一つの町の群像劇みたいな感じ。一つ一つのエピソードが、悲しくて可笑しい。残酷だけど本当は気弱い男とか、自殺に現実味を感じてない男とか、なにげにリアルで、ゴツゴツした中に優しさがある。こういう黒澤作品観ると、黒澤明ってマニアックだなって思う…
今日はスタジオでした。ライヴの緊張感は良いけど、スタジオでリラックスして演奏するのも楽しい。なんて思ってたけど、スタジオでも鏡の方を向いてやるとなぜかちょっと緊張する。新曲もあるしちゃんとギター練習しなきゃ。曲も作らなきゃ。
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