2004-06-29 対話篇/金城一紀 読書 短編集で文章が読みやすい。映画にもなった「花」が印象的。 ただ意識的にだろうけど、生意気っぽいというか、変に若い感覚というか、それが個人的には共感できなくて苦手かも。